さて、今回の中東情勢の悪化及びホルムズ海峡封鎖により原油資源の輸入が滞り先行きが未だ見えていない状況となっております。
原料メーカーの原油輸入量減少による樹脂素材の減産及び、原油仕入れルートの変更によるコスト増など、原材料の上流では2026年4月より価格の大幅の改定が始まります。
弊社もポリプロピレン製のカップ容器を製造しております。その素材のポリプロピレン樹脂は3月9日に減産のアナウンスがあり8月分仕入れ分の価格および確約入荷量が分からない状況です。
現在、一部メーカーよりの5月1日の出荷より20%以上の値上げの価格改定の案内が来ております。
ただこの案内にしましても原材料のみならず袋やダンボール、未だアナウンスの無い運賃などは20%以上の価格改定としても反映しきれていないとの注釈付きとなります。
その他プラスチック商品は値上げは予想できますが、現時点で材料が揃っておらず、また今回の価格改訂はこれまでの様に長めのリードタイムが取れないと思えます。
弊社取り扱いの他の商品に関しましても2026年6月以降となりますと値上りしている可能性が非常に高いです。
どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。